ヘルメットホルダー(追記+2)
ヘルメットホルダーを取り付けます
これが無いと休憩でメット持ち歩かないといけないので不便なんですが
はい、またもや1200S用は流用出来ず買い替えました

もう形状から取付位置から全然違う
今まで使ってたのと同じキジマのヤツを探したんですがどうやら廃盤で入手困難っぽく…
今回取り付けるのはBabyFace製


本体はこんな感じのスライドピン式 まぁカッコはいいんじゃないでしょうか

左タンデムステップブラケットの根元に付ける事になります

タンデムステップを外しまして~

こんな感じでブラケットとの間に挟んで共締めします


板厚が3mmくらいあるのでボルトは付属のモノと入れ替えです

ブラケットの接地面はズレてるのでこの向き固定で、逆向き設置は出来ません

取付完了
ネジロックは塗布しておいたほうが無難かと

ヘルメットのDリングを直接通すのは結構キツめ
これは1200Sの時もそうだったので…

コイツの出番です


Dリングに通して… こんな感じで接続


雑にメットぶら下げるとアンカーがブラケットに干渉しそうなんで保護も考えましょうかね
そのうちヒートシュリンクチューブでも付けてみます
6月22日追記


ヘルメット位置を雑にするとブラケットの矢印部分とヘルメットアンカーが接触するのでブラケットの保護を考えていきます
ヒートシュリンクチューブをAmazonで購入しました
近くのホームセンターには細物しか売っておらず


目立たないようにクリアタイプ
ボルト締結部が太いためやや大きめをチョイスしたのですが…


デカ過ぎたかもーーww
収縮率でカバー出来るのでしょうか?

ヒートガンを持っていないのでドライヤーでの施工

もう圧倒的な熱量不足!!ww

時間を掛けてここまで来ました
で、結局ガバガバでしたw
そもそもこんなに白っぽくなるならクリアにした意味ないしな!w
この作業はまだ続きます…
7月28日追記
あの後さらにヒートシュリンクチューブとヒートガンをAmazonで購入
マキタのヒートガンが欠品で、注文から到着まで1ヶ月以上掛かりました…


前回の失敗を受け、黒の50mm幅に変更しましたw

サイズ感は良さそう
ヒートガンの威力は凄まじく、あっという間に収縮します

こういうフィニッシュが気に入りませんね
こうなったら炙ってもこれ以上変化しませんでした

接着ではなく収縮して締まってるだけなので、一ヶ所切り込みを入れればこんな感じでベロベロっと剥がせます
今回は練習も兼ねて何回かトライしました

こうやってテンション掛けながら熱風を当てると良いと思います(素人)

こんな仕上がり 素人の腕では何回やってもシワが入っちゃいましたね
最初は素手でやってたんですがブラケットがアルミなのもあって熱いのなんのw
作業用グローブでも熱く、耐熱グローブ購入も検討中


ブラケットが丸断面じゃないのもあって僅かな隙間も

取り付けた状態はこんな感じ
クリアに比べたら全然目立たないと思います


これで直接触れる事はなくなりました
ハードヒットはしないと思うけど緩衝材入れた方が良かったかな?
この記事はこれで完結かと思いますが、気まぐれで続きがあるかも(謎
ヒートシュリンクチューブの内径などについては別記事を作成しました
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